任意整理と住宅ローン審査について
タイトルの通りなのですが、ご存知の方やご経験のある方、是非アドバイス下さい!
7年前に弁護士を通して任意整理しました。ただ、一社だけ完済が遅れてしまい17年に完済しています。
しかし、うっかりして任意整理については綺麗になっているだろうと思い
住み替えしなくてはならない事情が出来た事もあって
何も確認せずに新築の建売り物件を購入する手続きを取ってしまいました・・・。
そこで焦って個人信用情報を開示してみました。
CIC、CCB、全銀協は情報はなく白でしたが、全情連に「債務整理」の記述が出てきてしまいました。
もうこれでは住宅ローンは組めませんよね?
実は最近になって、試しでクレジットカードの申請をしましたら、審査に通ってしまいました。
ですから、すっかりいい気になって不動産屋さんと提携のある銀行での住宅ローンの申し込みを承諾してしまいました・・・。
自分のうっかりさと言うか、甘さにほとほと情けない気持ちでいっぱいです。
この審査についてどう思われますか?やっぱり難しいでしょうか・・・。
是非、ご経験のある方や、専門的な知識をお持ちの方がいらっしゃったらご意見や、アドバイスを頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
ode_an_dieです。
> あまり申し込みをすると履歴が残ってしまうようですし
個人信用情報機関の信用情報は、追加されていくんですよ。
そして、その情報の種類ごとに設定された登録期間が経過すると抹消される…というようになっています。
ですから、「自己破産をしても5年から7年で履歴が消える」といわれているんです。
融資の「申し込み」があったという情報や、与信管理のために「照会」をした…という情報の保有期間は約6か月ですので、それを過ぎると消えます。
また、申し込みはあったけれど審査に落ちた…という情報は一切登録されません(間違った情報が一部で流布していたり、勘違いをされている方も多い点です)。
申し込みがあったという情報が登録されていても、その次に「契約をした」という情報がなければ、審査で落とされたのかな?とも思いますが、住宅ローンの場合、特に住宅の新築の場合は、契約(金銭消費貸借契約の締結)は、住宅の完成間近に行われることが多く、ローンの借り入れ申し込みから半年以上経過してから…ということも多いです。
住宅ローンの審査を複数の金融機関に依頼し、そのなかから一番有利なところを選ぶ…というのもよくあることです。
ですから、住宅ローンの申し込みの履歴が残ることは、さほど気にされる必要はないと思います。
> 銀行でローンを組む場合は、その融資を実行してくれる銀行と面談が有るとか無いとか、と言う話を耳にした事が有るのですが、それは本当でしょうか?
「面談」はないと思います。
私も住宅ローンの借り入れ申し込みで特段の「面談」をしたことはありません。
申し込みにいらした方にお話をうかがうことはありますけれど(延滞者には面談することもありますけれど。保証機関に出向していた時は、面談はしょっちゅうです。呼び出しにも応じない、出向いても居留守を使う、愚痴る、泣き落としにかかるetc.…。債権管理・回収業務は大変ですよ〜。二度と担当したくないです)。
申し込み・相談=面談という意味ならばありますが、状況によっては、金銭消費貸借契約の時に初めて銀行の人と顔をあわせた、ということもありますからね。
特に提携住宅ローンですと、このパターンが多いです。
あ、給与所得者の場合はそれで済んでいましたが、事業主の方ですと事業の点で直接お話を伺って確認させていただくことはありました!(納税関係でひっかかるところが結構あるんですよ。)
仮にあったとしても、入学や就職の面接とは違いますし、それで人定判断をしようというものでもないと思いますから、特に構える必要はないと思います。
逆に、ローンの条件や契約の内容について、疑問な点を直接尋ねることができる「いい機会」だと思ってください。
住宅ローンなんて、殆どの方が一生に一度利用するかどうかというものです。
ですから「素人」が殆どです。
「こんなことを尋ねて馬鹿にされないだろうか?」などと臆する必要はありませんので、(質問を用意しておいて)どんどん聞いてください。
その素人の方に納得していただけるような説明ができないならば、その担当者が「能力不足」なだけです。